妖怪地とは

八日市は妖怪地・・その由来

 
開市の由来【伝承】

 推古9年、聖徳太子が四天王寺建立に必要な瓦を焼くためにこの地を訪れた。そのとき、八の日に市を開くように言われた事が、八日市の起源となった。
怪市(裏開市の由来)【異説】

  四天王寺の瓦を焼くためには、霊験あらたかな土地の土が必要であった。
  そのためには、箕作山一帯は、最高の土地であったが、霊地であるが故に
  数多の妖怪(精霊)たちが棲んでおり、迂闇に人が踏み込める場所ではなかった。
  そこで聖徳太子は、妖怪たちに「この土地は、おまえたち妖怪の土地

  (妖怪地)である事を認める。その代わりに、この土地で瓦を焼かせて欲しい。」と申し出られた。
  結果、その申し出が受け入れられ、
八日市は、妖怪地となった。